アートの可能性を信じ、一人でも多くの「社会彫刻家」の輩出を!

● NPO法人 インビジブル

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「アートが持つ創造性や想像力を用いて、自らの生活や仕事に新たな価値をつくり続け、行動する人」を社会彫刻家と定義し、活動しています。

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関東

NPO法人 インビジブル

「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を用いて、地域再生、都市開発、教育などさまざま領域におけるプロジェクトの企画運営や、アーティストの活動支援など、また、それに伴うプロトタイプの研究に取り組みます。

私たちについて プロジェクトの紹介

NPO法人インビジブルは、アートを触媒に社会を彫刻し続けるクリエイティブプレイス(Creative Place)です。


「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を用いて、地域再生、都市開発、教育などさまざま領域におけるプロジェクトの企画運営や、アーティストの活動支援、アートプロジェクトの支援や運営人材の育成、それに伴うプロトタイプの研究に取り組みます。


「アート」は、さまざまな物事を紡ぎ合わせることで私たちの想像力を拡張させ、新たな視点で物事を考える機会を生む出すものです。そして、その拓かれた想像力と新たな価値観との出会いの中から、現代社会や企業、コミュニティが抱える課題解決の糸口が見つけられると私たちは考えています。


インビジブルは、人とアートや人と人とが出会う機会をつくるクリエイティブプレイス(Creative Place) としての役割を担いながら、今の時代に合ったカタチで、アートを社会の中に取り入れる必要性、そしてアートの可能性を信じ、一人でも多くの「社会彫刻家」の輩出を目指しています。


社会彫刻家とは:現在の視点からヨーゼフ・ボイスが提唱した「社会彫刻」の概念を捉え直し、「アートが持つ創造性や想像力を用いて、自らの生活や仕事に新たな価値をつくり続け、行動する人」を社会彫刻家と定義しています。私達は、様々な領域において社会彫刻家が増えることで、社会はより豊潤な場所になっていくと考えています。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史