アートの可能性を信じ、一人でも多くの「社会彫刻家」の輩出を!

● NPO法人 インビジブル

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「アートが持つ創造性や想像力を用いて、自らの生活や仕事に新たな価値をつくり続け、行動する人」を社会彫刻家と定義し、活動しています。

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関東

NPO法人 インビジブル

「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を用いて、地域再生、都市開発、教育などさまざま領域におけるプロジェクトの企画運営や、アーティストの活動支援など、また、それに伴うプロトタイプの研究に取り組みます。

私たちについて プロジェクトの紹介

NPO法人インビジブルは、アートを触媒に社会を彫刻し続けるクリエイティブプレイス(Creative Place)です。


「invisible to visible(見えないものを可視化する)」をコンセプトに、アート、文化、クリエイティブの力を用いて、地域再生、都市開発、教育などさまざま領域におけるプロジェクトの企画運営や、アーティストの活動支援、アートプロジェクトの支援や運営人材の育成、それに伴うプロトタイプの研究に取り組みます。


「アート」は、さまざまな物事を紡ぎ合わせることで私たちの想像力を拡張させ、新たな視点で物事を考える機会を生む出すものです。そして、その拓かれた想像力と新たな価値観との出会いの中から、現代社会や企業、コミュニティが抱える課題解決の糸口が見つけられると私たちは考えています。


インビジブルは、人とアートや人と人とが出会う機会をつくるクリエイティブプレイス(Creative Place) としての役割を担いながら、今の時代に合ったカタチで、アートを社会の中に取り入れる必要性、そしてアートの可能性を信じ、一人でも多くの「社会彫刻家」の輩出を目指しています。


社会彫刻家とは:現在の視点からヨーゼフ・ボイスが提唱した「社会彫刻」の概念を捉え直し、「アートが持つ創造性や想像力を用いて、自らの生活や仕事に新たな価値をつくり続け、行動する人」を社会彫刻家と定義しています。私達は、様々な領域において社会彫刻家が増えることで、社会はより豊潤な場所になっていくと考えています。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

2015年

Relight Project(港区、東京都) https://relight-project.org/ の立上げに伴い、任意団体として「インビジブル」を発足。7月にインビジブルをNPO法人化


2016年

六本木アートナイト2016(港区、東京都)にて「クラシックなラジオ体操」、「世界一眠いい芸術祭」、「アーティスト・ナイト・アウト」をプロデュース

https://www.roppongiartnight.com/2016/programs/2811

https://www.roppongiartnight.com/2016/programs/3513

https://www.roppongiartnight.com/2016/programs/3510


2017年

問ひ屋プロジェクト(高崎市、群馬県) https://invisible.tokyo/projects/toiya-project を実施

文化起業家(千代田区、東京都)をSTARTUP HUB TOKYOでスタート

https://invisible.tokyo/projects/cultural-entrepreneur


2018年

PinSプロジェクト(富岡町、福島県)

https://pinsproject.net/スタート

つむぐプロジェクト(港区、東京都)

https://invisible.tokyo/projects/tsumuki-projectスタート

INVISIBLE PLAYCITY(港区、東京都) 

https://invisible.tokyo/projects/invisible-playcityの企画を実施


2019年

SENSE ISLAND-感覚の島-(横須賀市、神奈川県)

https://senseisland.com/ のキュレーション・作品制作を担当


2020年

MIND TRAIL-心の中の美術館-(奈良県)

https://mindtrail.okuyamato.jp/のキュレーション・作品制作を担当

ROUND TABLE2020(大田区、東京都)

https://www.rt-kamata.com/のプロジェクトテーマの設定とキュレーションを担当

社会彫刻家基金(全国)

https://socialsculptor.tokyo/ のプロジェクトをMOTION GALLERYと共同でスタート

活動実績 プロジェクトの活動実績

これまで東京都内や富岡町(福島県)、長崎市(長崎県)など全国各地でアートを触媒にコミュニティづくりや人材育成などに取組むプロジェクトを実施してきました。

現在は、富岡町にある小中学校内にプロフェッショナルが活動する環境をつくり、アーティスト、建築家、音楽家などクリエイティブな職種のその道のプロが「転校生」に扮し、教育現場で子供たちと生活を共にしながら世代を超えた共育・学び合いの環境づくりを行っています。

このプロジェクトは、「コミュニティの拠点となる学校」に向けてひとづくりを標榜し「教えない教育」をコンセプトに活動を展開しています。


PinS

https://pinsproject.net/


これまでのその他の活動実績報告書

Relight Committee報告書

https://www.artscouncil-tokyo.jp/uploads/2018/05/2017_relight-project_document-1.pdf

https://www.artscouncil-tokyo.jp/uploads/2018/05/2017_relight-project_document-2.pdf


ROUND TABLE2020

https://44449b4e-5d04-4407-9fb8-e6dafadf2ea0.filesusr.com/ugd/7ea357_cdd2b6c17ed846f6826b0ae9e2ef2a6e.pdf?index=true

支援の使い道 プロジェクトの支援の使い道

富岡町での活動づくりに使わせていただきます。

これまで以上に多くのアーティストや建築家などのプロフェッショナルの招聘や、インビジブルの活動拠点を立上げていく予定です。


支援金の使いみち(例)

作品制作費、プロジェクト運営費 など

代表者の想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

以下の3つはインビジブルがプロジェクトを開発する上での判断基準となる3つの行動指針です。

創設当初から掲げているアートを触媒にみえないものを可視化することを通じて、より多くの「社会彫刻家を増やす」取組を進めて参ります。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。


■日常にこそアートがある

本来、創造性・想像力は誰もが持っているとても平等な能力です。

だからこそ、アートがより日常生活の一部となるような活動をすることを大切にしています。


■アートを触媒に物事を計画する姿勢

社会における様々な課題を、既存の考え方への問いや固定観念を見直すきっかけとしてアートを触媒にした企画や活動を計画することが重要だと考えます。


■違いや個性の尊重とコミュニティ・エンゲージメント

私たちは、異なる資質・経験・能力をかけ合わせ、プロジェクトを開発するために、多様な関わり方、コミュニティエンゲージネメントの考え方や手法を取り入れコミュニケーションを設計しプロジェクトを展開しいきます。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

NPO法人インビジブルは、様々な課題を抱える組織やコミュニティとアートを触媒にしたプロジェクトを協働することで、まだここにない未来をつくる挑戦を続けています。

アートによって思いがけない偶然や出会いを創り、その機会によって個人が持つ可能性を開くことから、新しい未来が始まると私たちは信じています。

見えないものを可視化し社会彫刻家を増やす挑戦をご支援くださいますようよろしくお願いいたします。

電気代から100円を寄付

かなりお得な電気料金

※大手電力会社より5%安い

メール、活動進捗報告メール(月1回程度)

ご支援いただいた方には、御礼メールを送付のほか、活動の進捗報告メールを月1回程度お送り致します。

電気申込

電気代から3%を寄付

少しお得な電気料金

※大手電力会社より2%安い

メール、活動進捗報告メール(月1回程度)

ご支援いただいた方には、御礼メールを送付のほか、活動の進捗報告メールを月1回程度お送り致します。

電気申込

電気代から5%を寄付

そのままの電気料金

※大手電力会社とほぼ同じ

メール、活動進捗報告メール(月1回程度)

ご支援いただいた方には、御礼メールを送付のほか、活動の進捗報告メールを月1回程度お送り致します。

電気申込