エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

私たちは再生可能エネルギーの普及を促進し、
SDGs達成に貢献します。

様々なカテゴリーの団体に寄付ができる

エネルギーファンディング®︎には150件以上の団体が出展しています。どの団体も取り組みや活動場所は様々です。電気代の一部が寄付になることで、あなたが使う電気に意味が生まれます。

子供たちを支える
団体に寄付
未来を支える電気

©︎一般財団法人あしなが育英会

動物保護をする
団体に寄付
命を守る電気

©︎社会福祉法人 日本介助犬協会

環境保護活動
団体に寄付
地球を守る電気

©︎認定NPO法人 環境リレーションズ研究所

災害復興を支える
団体に寄付
明日を照らす電気

©︎日本赤十字社

スポーツチームに寄付 夢を応援する電気

©︎06BULLS(ゼロロクブルズ)

地域文化を支える
団体に寄付
伝統をつなぐ電気

©︎leopocket

150件以上の団体が
ご参画しています!

下記は参画いただいている
団体の一部です。

寄付額がいつでも確認できる

寄付金額はマイページ内でいつでも見ることができ、どれくらい貢献できたのか確認できます。

再生可能エネルギーを
選んで寄付ができる

通常プランの他に、再生可能エネルギープランも選択でき、地球環境に負担を掛けず、優しい電気で寄付ができます。

切替費用と解約金が¥0!

安心・安全の電気が
web申込で気軽に切り替えできる♪

寄付の仕組み

お支払いいただいた電気代の利益の一部を寄付にあてているため、電気代がお得になって支援も行えます。

安心・安全の電気

エネルギーファンディング®︎の電気は、エネラボ株式会社が供給します。エネラボ株式会社は、グループ会社である岡山電力株式会社と共に、供給実績が1万件以上の新電力会社です。地域密着の電力会社として、供給先は、ご家庭から飲食店、自治体まで幅広い実績があります。
エネルギーファンディング®︎を通じて、地域のみならず、沖縄を除く全国にも、供給を開始しました。

エネラボ株式会社と岡山電力株式会社の供給実績
エネラボ株式会社の実績

エネルギーファンディング®︎の電気に切り替えても、これまで通り一般送電事業者の送電網から送られるので、電気の品質は全く変わらず、停電が起きやすくなる等はありません。

安心安全の電気

なぜはじめたのか

エネラボ株式会社・岡山電力株式会社では、エネルギーファンディング®︎が始まる以前から、殺処分から動物を守る電気プランや、学生団体やスポーツチームを応援する電気プランを提供していました。
今回、電気を通した社会貢献をさらに発展させるべく、多くの団体様のご協力のもと、電気代の一部が寄付できる「エネルギーファンディング®︎」を始めました。

岡山の未来寄付
ワンニャンピースマイル寄付
岡山吉備国際大学Charme

様々なメディアに掲載されました!

ご利用の流れ

1. 申込登録

2. 必要情報を入力

3. 寄付先を選ぶ

4. 契約完了!

エネルギーファンディング®︎で
あなたも応援しよう

クリーンエネルギーの先進に

2016年4月に電力全面自由化がスタートしました。各地域で電力会社が立ち上がり、私たち岡山電力株式会社とエネラボ株式会社も、2016年に設立されました。
これにより、電気の価格が安くなったことで、新電力会社に変えた方もいるかと思います。 価格が安くなることは大事ですが、それは本当の意味での電力自由化になるのか?と考えたときに、大きな違和感がありました。
電気が自由になったことで、地域や社会にとってプラスになるようなことはできないか?エネルギーを通じて地域社会の輪、社会貢献の輪を作ることはできないのか?…私たちはそんな風に考えていました。

会社設立から5年目を迎え、多くのお客様にご利用いただけるようになりました。このタイミングで、新たなステージとして、社会のため、未来のために、再生可能エネルギーをお客様に選んでもらいたいと思い、当プロジェクトを立ち上げました。
再生可能エネルギーのご利用をお客様が自由に選択でき、さらに使った電気を通じて、様々な社会活動に貢献できるのであれば、本当の意味で「電力の自由化」になると私たちは考えます。それだけでなく、SDGsのゴール達成にも寄与できると考え、「エネルギーファンディング」をみなさまにご提供する運びとなりました。

取締役  平井 敬明

取締役 平井 敬明

現在の社会問題

気候変動の脅威

気候変動は、世界的に重大な脅威と認識されています。2020年の日本の年平均気温は100年あたり1.26℃の割合で上昇していると報告されています。

2020年 真備町豪雨

日本のCO2排出削減に対する目標

政府は温室効果ガスの排出量を「2050年までに実質ゼロにする」と宣言。2021年5月には「2030年度までに13年度比46%削減」とする新たな目標を決定しました。
日本全体のCO2の40%以上が発電により排出されており、再生可能エネルギーの活用が今後の課題となっています。

2018年 真備町豪雨

私たちの目指すカタチ

国連17の目標であるSDGs

ひとりひとりの活動が、持続可能な社会の実現に寄与します。再生可能エネルギーを使うことは皆さまができる環境への取り組みへの第一歩です。再生可能エネルギーに変えるだけで、ひとりひとりがSDGs活動に参加することができます。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
エネルギーをみんなにそしてクリーンに

クリーンなエネルギーを安定的に供給できるプランを提供します。

住み続けられるまちづくりを
住み続けられるまちづくりを

電気料金の一部を、社会貢献のために様々な団体へ還元します。

気候変動に具体的な対策を
気候変動に具体的な対策を

脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー100%の電気の切り替えは、地球温暖化対策に大きなインパクトを与えます。

エネルギーファンディング®︎で
あなたも応援しよう