植林・間伐と災害復興支援を通じて、希望の物語を創り続けていこう!

● 特定非営利活動法人 MAKE HAPPY

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● 特定非営利活動法人 MAKE HAPPY

12,000円のご寄付で、沙漠に 24 本の緑を増やす、または国内の間伐場所を約 200 ㎡増やす、または復興支援が1.5日間(2人)活動できます。

木を植えたり、森の手入れをしたり、災害地の支援をしたり、MAKE HAPPYでは年間通して活動をしています。

#環境保護     #災害復興

北海道・東北

特定非営利活動法人 MAKE HAPPY

NPO法人 MAKE HAPPYは、植林間伐部門《Wonderful World 植林 Festival》と災害復興支援部門
《め組JAPAN》の2部門を柱として活動しています。大切にしているのは”笑い楽しみながら”地球のことを想い行動すること。”笑い楽しみながら”人のことを想い行動すること。

特定非営利活動法人MAKE HAPPY プロジェクトの紹介

当団体は、主に植林・間伐と災害復興支援を通じて、自然豊かで活気溢れる地球の環境を良くすることを目的として、2004年4月に立ち上がったNPO法人です。


植林・間伐部門では『「緑」と「希望」いっぱいの地球を未来の子どもたちに届ける』ことをスローガンに、国境・年齢・性別を越えて、沙漠の緑化や国内の森の手入れ等の活動に尽力しています。


活動実績としては、設立当初から続く中国 内モンゴルの沙漠緑化を中心とした地球緑化活動において、これまでに国内外に515,671本の植樹を行い、また日本国内の荒廃した人工林の間伐活動も2010年より実施し約800本の間伐を行ってきました。

そのほか、東日本大震災以降、被災地域に寄り添いながら復興祈念公園の緑化のための苗木2 万株以上を常時育苗し、現在も植樹祭など地元の団体と協力して実施しています。


災害復興支援部門においては、絶望で生きる力が小さくなっている人々に対し、『一人じゃないです!みんながついています!』と強くメッセージを届けながら、希望の種を一人一人の心の中に植えています。発災直後に被災地に飛んで行き、救援活動から復興活動へ、そして今後の防災啓発の活動も行っています。現在も熊本県人吉市にて、令和2年7月豪雨災害により元気が小さくなっている住民に寄り添いながら、災害復興支援を継続しています。


当団体は『希望の物語を創り続けていこう!』という揺るがない理念のもと、自然と人々への貢献を通じてあらゆる壁を取り払い、希望が溢れる明るい未来に向かって喜びが循環する世界を創り、持続可能な未来の創造を目標としています。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

2004年4月

NGO MAKE THE HEAVEN設立

環境問題や海外支援に取り組んだ事をきっかけとして、世界の子供達の笑顔を増やしたいという熱い思いを持った仲間が集まり設立。

2010年8月 NPO法人の認証をうけ、NPO法人 MAKE THE HEAVENに変更。

2018年6月 NPO法人MAKE HAPPYに名称変更。


2004年8月

カンボジア支援プロジェクト発足(~2016年)

カンボジアでの井戸掘りや子どもたちへの支援を行う

2016年4月~ 「NPO 法人 GLOBE JUNGLE」へ活動を移譲して継続


2005年4月

植林プロジェクト発足(~現在)


2006年1月

小豆島にてげんきのたねまきプロジェクト発足(~2011年)

「げんきのたね夢楽」では孤独を感じている方や心に元気がなくなっている方など延べ1万人以上の方を受け入れ「はじめの一歩」を踏み出すきっかけ作りなどを行う。


2008年4月

「WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL」と命名し現在も継続【植林・間伐部門】

中国内モンゴル植林ツアーを現在22回開催。

他にもブラジル・南アフリカ・宮城・和歌山・熊本・北海道でも植林を行う。


2010年4月

間伐プロジェクト開始(~現在)【植林・間伐部門】

富士周辺・熊本・奈良・静岡・宮城・和歌山・兵庫にて間伐を行う。


2010年5月

ロックバンドおかんと専属事務所契約(~2013年)

「人と人を繋ぐバンドでありたい。」という想いから様々な場所で演奏を行い、希望を届けて元気と笑顔を増やす。


2011年3月

東日本大震災復興支援プロジェクト「め組JAPAN」発足(~現在)【災害復興支援部門】

宮城・広島・熊本地震・岡山・千葉・長野・熊本豪雨・フィリピンで災害復興支援を行う。

現在も熊本県人吉市にて活動中。

2013年~ 子どもの居場所作りは「NPO法人こどもむげん感ぱにー」へ活動を移譲して継続


2012年1月

「希望の森モリ大作戦 ~ 東北植林 ~」発足(~現在)【植林・間伐部門】

植林を通じて被災地に寄り添い、苗木の育苗と植林ツアーを実施


2016年4月

「挑戦プロジェクト」「感動共有プロジェクト」発足(~2019年)

サハラ砂漠・ブラジル ジャングル・チリ アタカマ砂漠などでのアドベンチャーレースに挑戦、香港でビーチクリーンアップツアーなどを開催。

2020年1月~ 挑戦プロジェクトは「たねをまくひと株式会社」へ活動を移譲して継続


2017年9月

活動を伝えるため歩いて日本縦断

2016年~2017年・2020年も天ぷらカーなどで日本縦断しお話会を実施


2020年7月

間伐の拠点を兵庫県丹波市の「シェアビレッジ」に設ける【植林・間伐部門】

活動実績 プロジェクトの活動実績

〇植林活動(2005年~)

・中国内モンゴル植林ツアー 2005年から年2回を予定し現在22回を開催

中国内モンゴルの沙漠では、東京ドーム35.97個の緑化活動を行っています。

・ブラジル・南アフリカの3カ国・宮城・和歌山・熊本・北海道で植林ツアー開催

国内外での植林ツアーにて、549,256本(2021年4月)を植林し地球に緑を増やす活動をしております。


〇緑の防潮堤プロジェクト「希望の森モリ大作戦~東北植林~」(2012年~)

・東北で取れた種から植樹するための苗木を育苗し、石巻南浜津波復興祈念公園などに植林をするツアーを開催。

語り部さんから震災の話を聴いたり現在の東北を知ってもらうきっかけを作っております。


〇間伐プロジェクト(2010年~)

・富士周辺・熊本・奈良・静岡・宮城・和歌山・兵庫で間伐イベントを開催

800本以上の間伐を行い日本の森に光を入れ元気を取り戻すお手伝いをしております。


〇災害復興支援 め組JAPAN(2011年~)

・宮城・広島・熊本地震・岡山・千葉・長野・熊本豪雨・フィリピンで災害支援活動実施。

現在も熊本県人吉市にて活動中。ボランティア受け入れ数 延べ約600名

2011年~ ボランティア受け入れ人数 33,871名以上


〇その他活動

カンボジアやフィリピンへの支援、孤独を感じている方へなどの「はじめの一歩」を踏み出すきっかけ作り、アドベンチャーレース挑戦、歌や踊りに挑戦し感動を共有するプロジェクトなど、たくさんの方の「はじめの一歩」をサポートし、『行動する人を増やし、お互いが応援しあい助け合うのが当たり前の世の中』を創り地球に緑と笑顔と希望を増やし続けてきました。


【今後について】

植林では中国内モンゴルに加えモンゴル国や南アフリカでの植林ツアーを検討しております。

間伐では、関西を中心に活動場所を広げ、その土地に住んでいる方たちで間伐を行い継続して森の整備が出来るようにお手伝いをしていきます。

災害復興支援では、発災時には現地に行き被災者の方に寄り添いながら復興へのサポートをさせていただき、防災への呼びかけや発災したときにどのように近所の方たちと協力して行動していけば良いのかなど経験を元にお伝えしていきます。

支援の使い道 プロジェクトの支援の使い道

【植林活動】

●地球温暖化防止のための植林ツアーの開催

●現地の方の仕事として、沙漠に植林をする海外の緑化活動

●緑化活動を通じての現地の方との交流

●災害の被害を防いだり被害を軽減するための植林活動

●育苗やワークショップ(寄せ植え・堆肥作り・植物観察会など)を通し被災者に寄り添い続ける心の復興支援と緑化活動


【間伐活動】

●木を成長させるため、他の植物が芽吹くよう太陽の光を地面に届ける間伐(木を間引く)活動

●日本の森を知るきっかけ作りとして子どもたちでも出来る間伐イベントを開催

●間伐した木材を使用したワークショップなどを開催し、木に触れるきっかけを作る木育活動


【災害復興支援】

●災害が起きた時の初動として、泥出しや、家財の搬出、支援物資の配布、ボランティアの受入れなどの緊急的な支援

●壁剥がしや床剥がし、洗浄消毒など被害に遭った家屋の応急手当て、店舗の仮復旧などの生活再建までの復旧支援

●災害の種類や地域ごと、家庭ごと、個人ごとで、復興のあり方や速度は異なってきます。皆さんが安心して災害前のような生活ができるよう、長い時間をかけ一人ひとりを見守る復興支援


年12,000円のご寄付で

沙漠に 24 本の緑を増やす、または国内の間伐場所を約 200 ㎡増やす、または復興支援が1.5日間(2人)活動できます。

代表者の想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

私たちは、希望の物語を創り続ける!!(Let’s keep making a story of hope)という想いで活動しております。


未来の子供たちに美しい地球を残すこと

希望溢れる世界を創ること

自ら行動する人を増やすこと


を目標として掲げ


主に、国内外での植林・間伐事業、災害支援及び国際協力活動等に関する活動を行うことにより、世界中のボランティア活動など、社会貢献活動に参加する「はじめの一歩」を応援し、笑い楽しむことを大切にしながら、『緑』『笑顔』『希望』が溢れる世界を目指します。



気候変動による環境問題やそれに起因すると言われている巨大化する災害も、一人や一地域、一国だけでは解決出来ない段階に来ています。


より多くの人々が繋がり力を合わせることで、地球と心に希望の種を蒔き、育んでいける団体に成長したいと考えています。


共に、未来の子供たちのために、美しい地球を残して行けたら嬉しいです!!!



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

最初の一歩としてこのページに来て頂いただけでなく、想いまで読んでいただいたあなた様に感謝を伝え、永遠の倖せを祈っております。


ありがとうございます。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

ご支援いただきありがとうございます。


おかげさまで、私たちは地球に緑と笑顔と志を増やす活動ができております。


エネファンを通じて毎月 1000 円のご支援をいただくことで(1年間)、沙漠に 24 本の緑を増やすことができます。

(または国内の間伐が約 200 ㎡でき、または、復興支援を2人で1.5日間活動できます。)



また、当団体ではボランティアとして一緒に動いていただく方も募集しております。

被災地での災害復興支援や日本の森での活動、海外では沙漠の緑化活動も定期的に行なっておりますので、ぜひ日々の活動をフェイスブックやHPよりご確認いただけたら嬉しいです。

電気代から100円を寄付

かなりお得な電気料金

※大手電力会社より5%安い

月1回メールでの活動報告

ご支援いただいた方には、月1回メールでの活動報告をお送りいたします。

電気申込

電気代から3%を寄付

少しお得な電気料金

※大手電力会社より2%安い

月1回メールでの活動・年次報告書

ご支援いただいた方には、月1回メールでの活動報告・年次報告書を送付いたします。

電気申込

電気代から5%を寄付

そのままの電気料金

※大手電力会社とほぼ同じ

活動・年次報告書、イベント割引

ご支援いただいた方には、月1回メールでの活動報告・年次報告書を送付いたします。また、イベントは割引価格でご参加いただけます(当法人の会員と同様に割引あり)

電気申込