映画を通じて「誰ひとり取り残さない」社会を実現!

● 特定非営利活動法人門真フィルムコミッション

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非営利活動での収益金や皆様からのご支援を活用し、映
画を用いた地域振興や地方創生、海外との文化交流や、
映像文化の次世代を担う人材育成などに積極的に取り組
んでいます。

#エンタメ     #地域文化

近畿

特定非営利活動法人門真フィルムコミッション

子ども向けの居場所づくりを目的としたキャリア教育を無償で提供するなど、SDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」を旗印として「こども映画基金」という、すべての子どもたちに映画や生きる力を届けるための活動をしています。

私たちについて プロジェクトの紹介

子ども向けの居場所づくりを目的としたキャリア教育を無償で提供するなど、SDGsの基本理念である「誰ひとり取り残さない」を旗印として「こども映画基金」という、すべての子どもたちに映画や生きる力を届けるための活動をしています。


また「映画による心の復興支援」という災害救助法の適用を受けた地域の災害前の状態への回復に向けて、心のケアを目的とした野外や屋内での無料上映会を実施しています。


その他にも、町猫や保健所で殺処分される猫を引き取り飼育し、映画に出演できる俳優猫飼育舎への支援活動「すて猫スタープロジェクト」という新しい切り口の町猫支援活動も行っています。


基幹事業は、国際映画祭の運営で、全世界44の国と地域から1,000作品以上の映像の応募があり、その中から厳選した映画だけを上演する日本政府後援の民間表彰制度「門真国際映画祭」を主催しています。海外の作品に日本語字幕を付けて上映する本数で世界一の映画祭です。


非営利活動での収益金や皆様からのご支援を活用し、映画を用いた地域振興や地方創生、海外との文化交流や、映像文化の次世代を担う人材育成などに積極的に取り組んでいます。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

■2016年1月に、特定非営利活動法人門真フィルムコミッション(以下、本法人という)はロケ撮影の支援団体として発足しました。


■地域振興のためのオリジナル映画の制作や市民向けの映画制作ワークショップを展開し、愛媛県今治市において「関前諸島岡村島映画祭」を発足しました。


■2018年に、国内に10しかない国際映画祭「門真国際映画祭」を公金に頼ることなく市民団体だけで創設しました。


■理事役員総勢28名。下部組織として、同ニューヨーク支部局、門真国際映画祭運営事務局、同ニューヨーク支部局、上映作品の倫理審査を担うFERO倫理機構など6つの機関で組織されています。


■2019年1月、民間組織が国際映画祭を発足させたことが世界的に稀有であることからインドネシア国 バリ日本文化交流協会より文化栄誉賞を受賞し、理事長の奈須が個人として同文化功労章を受賞しました。


■2019年2月、政府後援の民間表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」で、日本を代表する地域振興事業であると評価され、政策奨励賞を受賞しました。

活動実績 プロジェクトの活動実績

2016年1月:ロケ撮影の支援団体設立。

2月:映画のワークショップを開催。

6月:オール門真ロケの短編映画を制作・無料上映。愛媛県今治市の後援で「関前諸島岡村島映画祭」を開催。


2017年1月:NPO法人化。

2月:「みんなでつくる門真の第九」の撮影を担当。


2018年7月:「門真国際映画祭2018」を開催(応募:307作品、入場者:512人)。

10月:民間組織が国際映画祭を創設したことが世界的に稀有なことから、インドネシア バリ州日本文化協会より「文化栄誉賞」を受賞(併せて、理事長は「文化功労章」を受賞)


2019年2月:政府後援の民間表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」において、「地方の変革に向けた機運を醸成し、地域の将来を支える取組である」との評価を賜り、地域の名品として「政策奨励賞」を受賞。

7月:「門真国際映画祭2019」を開催(応募:約1,026作品、入場者:1,269人)


2020年8月:「門真国際映画祭2020」を開催(応募:1,020作品、入場者:3,111人)


2021年2月:門真市との協働で、門真市駅周辺のエリアリノベーションを目的とした社会実験「FAct Eat Kadoma」(ファクトイートカドマ)を実施。全42席の野外映画館「門真市駅高架下シアター」を開設。

3月:「こども映画基金」を創設。門真フィルムコミッションが主催するイベントに来てくれた子供たちのチケット代を基金から捻出したり、映画館で使えるチケットをひとり親世帯にお贈りすることを目的として運営を開始。

支援の使い道 プロジェクトの支援の使い道

■「こども映画基金」


■「映画による心の復興支援」


■「すて猫スタープロジェクト」


上記3つの活動のために皆様からのご支援を活用させていただきます。

想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

持続可能な開発目標(SDGs)の中から、世界が抱える貧困や不平等、気候変動、環境劣化、平和と公正といったグローバルな諸課題をテーマにした映画やドキュメンタリー映像を選出し、映画館のない町で視聴機会を設けることにより地域振興を力強く推進し、小学生から高齢者まで様々なイベントなどの運営に携わっていることから地域コミュニティの再生、地域社会の活性化と連帯感の醸成に寄与、また門真国際映画祭は自団体で日本語字幕を付け、手話通訳を取り入れるなど社会的弱者の社会参画の推進、不平等の緩和にも積極的に取り組んでいます。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

これまでも、これからも、お預かりしたご支援で映画と笑顔を増やします。

電気代から100円を寄付

かなりお得な電気料金

※大手電力会社より5%安い

門真国際映画祭ご招待券 1枚

ご契約完了後、門真国際映画祭2021WEB会場の招待券を1枚お送りいたします。
この機会に、門真国際映画祭に触れてみてください。

電気申込

電気代から3%を寄付

少しお得な電気料金

※大手電力会社より2%安い

門真国際映画祭ご招待券 1枚

ご契約完了後、門真国際映画祭2021WEB会場の招待券を1枚お送りいたします。
この機会に、門真国際映画祭に触れてみてください。

電気申込

電気代から5%を寄付

そのままの電気料金

※大手電力会社とほぼ同じ

門真国際映画祭ご招待券 2枚

ご契約完了後、門真国際映画祭2021WEB会場の招待券を2枚お送りいたします。
この機会に、門真国際映画祭に触れてみてください。

電気申込