「笑える!政治教育ショー」を届け若者の投票率の向上を目指したい!

● 笑下村塾

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出張授業にいくための資金を集めます。関東の学校の場合は10万円あたり1校、それ以外の場合は20万円あたり1校となります。関東であれば、毎月1000円の寄付が100人集まれれば1校(500-最大1000人程度)での授業をすることが可能です。

社会問題を「自分ごと化」して解決への一歩を踏み出してほしい。そのために、距離を置いてしまいがちな社会問題を「お笑い」で楽しく伝えます。

#エンタメ     #SDGs

関東

笑下村塾

笑下村塾はお笑い芸人たかまつななが、18才選挙権を機に設立した会社。お笑い芸人があなたの学校や企業へ行って、主権者教育、SDGs、キャリア教育などをテーマとした面白くて分かりやすい出張授業・講演をお届けします。

笑下村塾 プロジェクトの紹介

お笑い芸人が若者に政治を伝える授業を届けます!


若者と政治の架け橋になりたい。

そう思い、笑下村塾の創業者であるたかまつななは、お笑い芸人になりました。

2016年に18歳選挙権が導入され、「高校生向けの、政治や選挙の大切さを学べる面白い教材が足りない!」

だったら、お笑い芸人の私が作ろうと思い、出張授業プログラム、「笑える!政治教育ショー」を心を込めて創作しました。


たくさんの方に助けられ、高校・大学を中心に全国5千人にこの授業を届けました。

実施した学校では、たった1回の授業で投票率が84%になりました。


しかし、最近現場で感じるのは18歳選挙権が一時的なブームと化してしまっていることです。


高校生が政治を身近に感じる面白い教材をもっと多くの方に届けたい。


そこで、みなさまの力をお借りして、全国の学校に「笑える!政治教育ショー」を届け若者の投票率の向上を目指します。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史