北海道・東北
保健所犬猫応援団は、日本から無情な殺処分を無くす為に、応援と言う絆の力で、小さな命を繋ぎ、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢うための活動をしています。
保健所犬猫応援団は、日本から無情な殺処分を無くす為に、応援と言う絆の力で、小さな命を繋ぎ、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢うための活動です。
それは、保健所からの選択肢を当たり前にすること、ペットショップやブリーダーさん、一般の愛護団体さんからの選択を否定するものではありません。特に犬種や猫種にこだわりがある方は、保健所からの選択は難しいと思いますが、こだわりが無ければ、それは命を繋ぐ最高の選択になります。新たに犬猫を家族に迎える方のたった10人に1人の選択、身近な方にその保健所からの選択を伝える応援が、数々の問題をクリアにし、無情な殺処分を無くすことが出来ます。一人でも多くの方がその伝える応援で繋がり、大切な明日を変える事を心より願っております。
<団体の歴史〉
●2011年東日本大震災の年の6月、地震による被害、原発事故による被害を受け、苦境に追い込まれ、大勢を外れていれば被害を受けていても決して届かぬ辛さを痛いほど思い知らされました。そんな中、当時、犬猫の年間殺処分数は20万匹を越え、人以上に問答無用に命を奪われ続ける犬猫たち、例えあまりに微力にあったとしても、多少なりともその想いを知る者として、せめて出来る事、声を上げる応援と言う誰もが出来る最少にして最大の手段の活動を始めました。
主にフェイスブック上にて告知啓蒙活動。犬猫を大切に皆さんのシェアなどの拡散、紳士服のコナカさんより保健所犬猫応援団Tシャツなどを販売いただき、巷での応援、著名人の方などTVやラジオで応援などに協力していただいております。
●現在、犬猫を愛する方々の様々な尊いご活動はあるものの、殺処分は、殺処分による殺処分の減少として推移しを示し、人の社会としては決して甘んじる事は出来ない状況、ともすれば、その減少は停止し、永遠に殺処分が続く状況になりかねない状況すら考えられます。その状況を打開する上で、昨年より、応援から一歩進め、社会が犬猫との共生を慎に捉えてもらう事を目的とした「共生施設」の開設を目指しての活動を始めました。
<デュホームアンドガーデン非営利型株式会社の歴史>
●2011年2月、福島県郡山市にて小規模住宅の建築会社として営業を開始、2020年6月より、株式会社から非営利型株式会社として、保健所犬猫応援団の業務をメインに移行致しました。犬猫の共生施設実現に向けて、共生施設運営の為、モニュメントやメモリアル製作などを行っています。今後は施設にて、農産物の生産なども予定しております。
デュホームアンドガーデンの意味=あなたの家庭
●2013年には紳士服のコナカさんから、街での応援着「保健所犬猫応援団Tシャツ」の販売開始、その後、車の告知用のステッカープロジェクトやカレンダープロジェクトなど告知啓蒙の為に開催しています。また、地域の催しに参加、保健所からの選択を広める活動しています。
●2014年市街地での譲渡施設開設、郡山市保健所との合同での譲渡会の開催、告知啓蒙活動などの主催、また、イベント等にも参加し告知啓蒙の応援活動を行って来ました。フェイスブックランキング非営利活動部門では全国9位にランクインしています。
○2014年2月講師を呼んでの応援団施設での告知啓蒙イベント
○2014年6月応援団施設での郡山市保健所合同犬猫譲渡会
応援団員だった故十勝花子さんがTVの収録で(応援団Tシャツ着用)
イベントにて、郡山市のゆるキャラ、がくと君おんぷちゃんの応援
応援団Tシャツで応援される愛護家の後姿
●2020年「1000匹の絆プロジェクト」
殺処分を無くす方法は命を繋ぐ選択肢を広め、一人でも多くの方が、里親として家族に迎える事、このプロジェクトでは、皆さんと皆さんの家族である犬猫の力を借りて、保健所からの選択の認知を広め普及することで、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢える事を目的とし、そして、人と犬猫たちが共に暮らすことが出来る共生施設の開設を目指しています。現在、おおよそ土地分のご支援をいただき、土地の購入段階に入っております。
●2013年には紳士服のコナカさんから、街での応援着「保健所犬猫応援団Tシャツ」の販売開始、その後、車の告知用のステッカープロジェクトやカレンダープロジェクトなど告知啓蒙の為に開催しています。また、地域の催しに参加、保健所からの選択を広める活動しています。
●2014年市街地での譲渡施設開設、郡山市保健所との合同での譲渡会の開催、告知啓蒙活動などの主催、また、イベント等にも参加し告知啓蒙の応援活動を行って来ました。フェイスブックランキング非営利活動部門では全国9位にランクインしています。
○2014年2月講師を呼んでの応援団施設での告知啓蒙イベント
○2014年6月応援団施設での郡山市保健所合同犬猫譲渡会
応援団員だった故十勝花子さんがTVの収録で(応援団Tシャツ着用)
イベントにて、郡山市のゆるキャラ、がくと君おんぷちゃんの応援
応援団Tシャツで応援される愛護家の後姿
●2020年「1000匹の絆プロジェクト」
殺処分を無くす方法は命を繋ぐ選択肢を広め、一人でも多くの方が、里親として家族に迎える事、このプロジェクトでは、皆さんと皆さんの家族である犬猫の力を借りて、保健所からの選択の認知を広め普及することで、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢える事を目的とし、そして、人と犬猫たちが共に暮らすことが出来る共生施設の開設を目指しています。現在、おおよそ土地分のご支援をいただき、施設土地の準備が整いました。
共生施設開設
●ご支援は施設土地の整備、施設の建設、及び改装。ドックランの開設を予定しております。
●施設開設後の犬猫のエサ代、医療費、施設の維持費を予定しております。
保健所犬猫応援団は、日本から無情な殺処分を無くす為に、応援と言う絆の力で、小さな命を繋ぎ、一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢う事を応援する活動です。
犬猫たちは今も何の罪も無く、冷たい塀の中に捕らわれています。悲しんでも同情しても、誰かを恨んでも、決して現状は変わりません。今まで応援の力は多くの方に見向きもされませんでした。だからこそ、一致団結して応援の力で私たちが犬猫たちの明日を切り開きたいと考えております。
保健所からの選択肢を当たり前にすること、他のペットショップやブリーダーさん、一般の愛護団体さんからの選択を否定するものではありません。特に犬種や猫種にこだわりがある方は、保健所からの選択は難しいと思いますが、こだわりが無ければ、それは命を繋ぐ最高の選択になります。新たに犬猫を家族に迎える方のたった10人に1人の選択、身近な方にその保健所からの選択を伝える応援が、数々の問題をクリアにし、無情な殺処分を無くすことが出来ます。一人でも多くの方がその伝える応援で繋がり、大切な明日を変える。犬猫の問題だけでは無く、小さな命を大切に想う心は、きっと住みよい社会となり、未来の子供たちに引き継げるものと信じております。
私たちができること…
大きなことは出来ませんが
身近にある小さなものや大切なものを愛してもらうお手伝いが出来たら
きっと地球を大切に愛するお手伝いになれると思います。
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ご支援いただいた方には、御礼のメールと、保健所犬猫応援団ステッカーをプレゼントいたします。
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