こんな時代にこそ〈芸術〉は重要になる!

● 名大作曲同好会

● 名大作曲同好会

● 名大作曲同好会

● 名大作曲同好会

現代は、役に立たない・お金にならないものが無価値のレッテルを張られる世の中です。しかし、そんな時代に私たちが芸術をやる意味はそこにあります。

#音楽・フェス     #芸術・アート

中部

名大作曲同好会

愛知県名古屋市を中心に活動する作曲・芸術創作団体です。「名大」とありますが、名古屋大学に属するサークルではなく、いろいろな大学・地方・年齢層の方が所属する団体です。若くして遺憾なく個性を発揮する「私たちの音楽」、ここから発信していきます。

名大作曲同好会 プロジェクトの紹介

「名大作曲同好会」は、愛知県名古屋市を中心に活動する若い音楽家で結成された団体です。

総勢11名と小規模ながら、日本の音楽文化を探求し、芸術文化の灯を紡ぐため、コンサートの企画や新曲の発表などを行っています。

特に、歴史に埋もれて失われた日本の作曲家を発掘したり、純然たる日本文化としての音楽を探求したりと、名大作曲同好会では「日本に生きる若者が紡ぐ音楽」を大切にしております。


現代、音楽という文化は商業化の波にもまれて消えつつあります。

アートとしての音楽が注目される機会は少なく、売るための・商品としての音楽ばかりが肥大化している現状があります。

そんな中で、在野の新しい世代の手で次世代の芸術音楽を考える、という活動は有意義ではないでしょうか。


わたしたちの活動に興味を持っていただけましたら、ぜひ名大作曲同好会へのご支援をご検討ください。

日本の芸術文化振興のため、大切に役立たせていただきます。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

〈名大作曲同好会の歴史〉

●発足

音楽を愛好する大学生たちによって、名大作曲同好会は発足されました。

当初は、音楽理論の講座や自作曲の品評会といった活動を行っていました。


●活動の広がり

2018年に開催した第1回ピアノコンサートを皮切りに、コンサートの企画や作曲依頼の受け付けといった対外的な活動を始めました。

コンサートでは会員による新曲を披露し、今までに300人以上の観客を動員しています。

2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響でコンサートの企画が難しくなってからは、オンライン配信コンサートという新しい形でのコンサートを模索しています。


●楽曲配信

2019年以降、名大作曲同好会では、音楽のオンライン配信も行っています。

iTunes、Sportify、YouTube Musicをはじめ、国内外のあらゆる配信サービスにて私たちの音楽をお聞きいただけます。

→私たちの曲 https://www.youtube.com/channel/UChUMCLSXnBvzi4rl_4BX5QQ

活動実績 プロジェクトの活動実績

★2017

3/4 発足


★2018

12/2 椙山女学園大学「STAGE」企画テーマソング制作

10/7 第1回 ピアノコンサート


★2019

10/30 & 11/6 ZIP-FM「PEEPS!」ラジオ出演

8/28 第3回 大正琴リサイタル

6/30 第2回 オルゴールコンサート & 「オルゴール企画」CD発売


★2020

4/1 2ndアルバム「机上の空中散歩」ストリーミング配信開始

3/28 1stアルバム「オルゴール企画」ストリーミング配信開始

1/29 2nd CDアルバム「机上の空中散歩」発売


★2021

6/26 第4回 オンライン・ピアノコンサート「四季を巡る」

支援の使い道 プロジェクトの支援の使い道

名大作曲同好会では、コンサートの企画や楽曲の制作、日本の音楽研究など、日々多様な活動を行っております。

そういった活動には、会場代や撮影・録音機材費、楽譜の購入費や著作権料、演奏者にお支払いする謝礼など、大変多くのお金がかかります。

ご支援いただいたお金は、そういった日々の活動を継続的に行っていくため、有意義に使わせてていただきます。

代表者の想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

世界は日々変化しています。

新型コロナウイルス感染症により、全世界が変革の時を迎えています。

大きな社会不安の中、これまで当たり前だった常識が壊れ、新たな常識が次々と生まれていきました。


私たちは、日々の生活で無意識に「当たり前のこと」に支配されています。

ふとしたきっかけで、実はそれが当たり前ではなかったことに気づくと、多くの人は不安を感じることでしょう。

しかし、その不安は私たちの人生で避けて通れないものです。

なぜなら、世界は日々変化しているから。


激変する現代社会を生きる私たちは、そのことを強く実感しています。

そして、そんな時代にこそ、今日の「当たり前」を明日は疑わねばならない時代にこそ、〈芸術〉というものは重要になると考えています。

芸術の宿命は、社会に潜む「当たり前」に疑いの目を向けることにあるからです。


現代は、役に立たない・お金にならないものが無価値のレッテルを張られる世の中です。

しかし、そんな時代に私たちが芸術をやる意味はそこにあります。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

名大作曲同好会の紹介ページを最後までご覧いただき、ありがとうございました。

私たちの詳しい活動については、公式HPやTwitter、YouTube等をご覧ください。

電気代から100円を寄付

かなりお得な電気料金

※大手電力会社より5%安い

御礼のメール

ご支援いただいた方には、御礼のメールをお送りします。

電気申込

電気代から3%を寄付

少しお得な電気料金

※大手電力会社より2%安い

御礼のメール

ご支援いただいた方には、御礼のメールをお送りします。

電気申込

電気代から5%を寄付

そのままの電気料金

※大手電力会社とほぼ同じ

御礼メール、活動報告

ご支援いただいた方には、御礼のメールをお送りするほか、活動報告を致します。

電気申込