障害や病気を抱える人々の服の悩みを解決したい!

● 株式会社コワードローブ

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私たちの使命は、障害や病気を抱える人々の悩み解決を起点に、ユニバーサルな社会作りに貢献することです。

#社会福祉     #スタートアップ

関東

株式会社コワードローブ

障害や病気を抱える人々が、健常者と同じ選択肢の中から服を選びファッションを楽しめる社会作りに貢献します。

株式会社コワードローブ プロジェクトの紹介

株式会社コワードローブは、「障害や病気を抱える人々の悩み解決を起点に、ユニバーサルな社会作りに貢献する」ことをミッションとして、2021年1月にユニクロの元社員が設立した新しい会社です。


現在、障害や病気を抱える人々の悩みを解決するために、服やファッションの領域において次の2つの事業活動に取り組んでいます。

(1)障害や病気を抱える人々の多くが悩む「当事者向けの情報の少なさ」の解決を目的とした、障害や病気を抱える人々の視点による服やファッションの情報サイト『Co-wardrobe』の運営

(2)障害や病気を抱える人々の多くが悩む「服選びにおける選択肢の少なさ」の解決を目的とした、既製服を着やすくするお直しサービス『キヤスク』の開発 ※2022年2月サービス開始予定


コワードローブが貢献したい「ユニバーサルな社会作り」は、次の3つです。

(1)障害や病気を抱える人々が、健常者と同じ選択肢の中から服を選びファッションを楽しめる社会作り

(2)障害や病気を抱える人々が、自身の社会貢献を日々実感する社会作り

(3)健常者や世の中全体の目が、障害や病気を抱える人々に自然と向いている社会作り


コワードローブは、『Co-wardrobe』事業と『キヤスク』事業を通じて、「障害や病気を抱える人々が、健常者と同じ選択肢の中から服を選びファッションを楽しめる社会作り」に貢献していきます。


また、『Co-wardrobe』事業と『キヤスク』事業を通じて集めた障害や病気を抱える人々の様々な声を、コンサルティング活動や協業を通じて企業や自治体に当事者の代弁者として届けることで、「障害や病気を抱える人々が、自身の社会貢献を日々実感する社会作り」および「健常者や世の中全体の目が、障害や病気を抱える人々に自然と向いている社会作り」に貢献していきます。


設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

代表者 前田哲平について


1975年生まれ、福岡県太宰府市出身。株式会社コワードローブ 代表取締役社長。 


早稲田大学政治経済学部を卒業後、2000年に株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社し、店舗運営・新規事業開発・販売計画・生産計画・経営計画・EC運営に従事。


(1)2018年から2020年の3年間に、800人を超える障害や病気を抱える人々にヒアリングを実施し、障害や病気を抱える人々の服に関する様々な工夫や悩みを知る。

(2)2020年9月にユニクロが販売した前開きインナー商品開発プロジェクトを主導し、その中でも特にSNS・Webニュース・TVなどで大きな反響を呼んだ「子供用ボディスーツ」の商品化を発案。

(3)また、全国のユニクロ店舗で障害者や高齢者がより買物しやすい環境改善に取り組むプロジェクトを立ち上げた。


2021年1月に、障害や病気を抱える人々の服の悩み解決をライフワークにすることを決意し、ユニクロを退職して株式会社コワードローブを設立。


活動実績 プロジェクトの活動実績

(1)『Co-wardrobe』

障害や病気を抱える人々の視点で編集された、服やファッションに関する情報サイト『Co-wardrobe』(https://co-wardrobe.com/)を運営中


(2)『キヤスク』

障害や病気を抱える人々の多くが悩む「服選びにおける選択肢の少なさ」を解決する、既製服を着やすくするお直しサービス『キヤスク』を、2022年2月サービス開始を目指して開発中

※2021年4月~6月にかけてクラウドファンディングに挑戦し、サービス開発のための資金として276人から414万円の支援を集めた(目標金額400万円を達成)。(参考) 誰もが「着たい服」を着られる世の中を実現する、新しいお直しサービスを作りたい!

https://camp-fire.jp/projects/view/411729


(3)その他(実績)

・NHK Eテレ「バリバラ」の番組製作協力

・「True Colors Festival 2021」 ダイバーシティ ファッションショーへの協力

・D2Cアパレルブランドへの業務コンサルティング

支援の使い道 プロジェクトの支援の使い道

既製服のお直しサービス『キヤスク』の運営資金として、大切に使わせていただきます。

代表者の想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

私はユニクロで2020年まで約20年働いていました。最初の2年は店舗で、その後は本部に勤務し、主にプランニングと言われる販売計画や生産計画の仕事、またインターネット通販の運営などを担当していました。


現在(2021年7月10日時点)私は45才になりますが、42才だった2018年の春まで、障害や病気を抱える人々の生きづらさや悩みについて、深く考えたことがありませんでした。そんな中で、2018年の春に聴覚障害者の会社同僚から、「(自分の周りに居る)障害者の多くが服について様々な悩みを抱えている」という話を聞きました。


「一般に売られている服の中から脱ぎ着しやすい服を見つけるのが大変」「デザインや色で好みの服を見つけても、着にくいという理由で買うのを諦めることがある」「障害者向けに作られた服は高いしオシャレじゃない」「車椅子ユーザー向けのコーディネート情報が少ない」「店の試着室が使いづらい」などといった悩みです。


ユニクロは「あらゆる人に向けた服作り」を指向しており、私はそれに誇りを感じながらずっと仕事をしてきたので、その話を聞いた時は大きな衝撃を受けました。そして私は純粋にその不便や不自由についてもっと知りたいと思い、障害や病気を抱える人々に直接服に関するお困りごとについて話を聞く活動を始めました。2018年2月頃のことです。


当時の自分が会社で担当していた業務とは全く関係ありませんでしたが、服の会社で働いているのに知らないというのがとにかく嫌だという思いで始めました。またとりあえず個人的な活動として始めましたが、将来的にユニクロとして何かを実現できればという思いも持っていました。


色々な縁を辿って直接会わせていただいた他、障害者団体にヒアリングのお願いもしました。また、インターネットを活用してアンケートを実施したり、SNSのメッセージで話を聞かせていただいたりしました。そのようなかたちで当事者の声を集めていった結果、3年間でその総人数は800人以上にもなりました。


800人以上の方々に声を聞いた中で圧倒的に多かった悩みは、「服選びにおける選択肢の少なさ」です。すなわち、着たい服があっても(着脱しにくいという理由で)諦めている、あるいは(着脱しやすいという理由で)着たくない服を仕方なく着ている、という悩みでした。


また、その悩みに対応する方法として「障害や病気を抱える人々に配慮された服やオーダーメイド」が既に世の中に存在していましたが、数が少なく見た目のオシャレさも乏しく「ファッションを楽しむ」というレベルには至っていないことや、価格が高くなりがちで、健常者よりも収入が一般的には少ない当事者にとってこれらの服を購入することは現実的ではないことなども、多くの当事者に話を聞く中で分かりました。


障害や病気を抱える方々の体の状態と服の脱ぎ着がしやすいと感じるポイントは一人一人異なり、デザインや色の好みも当然ながら一人一人異なるため、「障害や病気を抱える人々に配慮された服やオーダーメイド」は、「服選びにおける選択肢の少なさ」を根本的に解決する方法にはなり得ないと、私は感じました。


そして、既に世の中にたくさん売られている「普通の服(既製服)」を障害や病気を抱える方々がそれぞれの状況に合わせて着やすいようにお直しするアプローチこそが、現実的かつ効率的であり、「服選びにおける選択肢の少なさ」を根本的に解決する方法として世の中全体に広げられるものであるという考えに行き着きました。


そのうえで、この「既製服をいかに着やすくできるか」というアプローチで「服選びにおける選択肢の少なさ」の課題解決に取り組んでいる人や事業者がほとんど居ないことに気づき、だったら自分がやろうと、しかもどうせやるなら人生をかけて本気で取り組もうと決意しました。


さらに、ユニクロという一つのブランドに限って取り組むのではなく、高級でおしゃれな服からリーズナブルな服も含めて世の中に流通している全ての服に対して取り組む方が、より大きな取り組みにできるはずだという考えから、ユニクロを退職し、独立する道を選びました。


以上の背景をもとに、障害や病気を抱える人々が、健常者と同じ選択肢の中から服を選びファッションを楽しめる社会を実現するために、全身全霊をかけて活動してまいります。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

弊社が事業として取り組む「障害や病気を抱える人々の悩み解決」は、一部の限られた人だけのための事業ではありません。障害や病気を抱える人はもちろんのこと、怪我をしている人、入院している人、介護が必要な人、子供から大人まで。たとえ今は健康でも、ある日突然何らかの障害や病気を抱えてしまう可能性を誰もが持っています。そういう意味で弊社が取り組んでいる事業は、一部の人のための事業ではなくあらゆる人のための事業です。誰もが過ごしやすい世の中作りに、皆さんの力もお借りしながら精一杯貢献していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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