日本に住む外国人のセーフティネットになる生活・就活無料相談窓口運営のためのご支援をお願いします。

● 一般社団法人YOU MAKE IT

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私たちの元には、年間のべ5000人の外国人からの相談があります。
相談内容は日本での就職、生活、在留資格に関するものがほとんどです。
しかし、面談を行うと本人たちが気づけていない課題が見え、
生活が困窮する等の危機的な状況を未然に防ぐセーフティネットの役目にもなっていると感じています。
相談に対しては基本的にスタッフがマンツーマンでチャット、もしくはオンラインで1回あたり30分程度の面談を行います。
相談は無料で行っています。
いただいた支援金はこのような外国人の生活・就活無料相談窓口の運営費に充てさせていただきます。

#国際協力     #SDGs

九州・沖縄

一般社団法人YOU MAKE IT

福岡県福岡市を拠点に「すべての人にとって、やさしい世界にする」をVISIONに、「外国人が安心して、はたらくことができる土壌を作る」をMISSIONに2018年から活動を続けています。
私たちの強みは、大きく2つございます。1つ目に外国籍の方からの信用です。
福岡在住留学生を中心にオフライン面談は年間延べ300人以上、オンラインやチャット面談は年間延べ5000人以上、SNSの総フォロワーは国内・世界中から13万人以上(2021年10月時点)で、これまで33の国と地域の方からの相談を受けてきました。
2つ目に実体験に基づいた外国人採用ノウハウと泥臭い伴走力です。
留学生が日本企業に求めるもの、企業と外国人との泥臭い橋渡し、入社手続きや在留資格の実体験を通したノウハウがあります。
日本で働きたい外国人と企業が、よりよい形で繋がるために、次の3つの視点から事業を展開します。
①企業への外国人採用・定着支援、②外国人へのキャリア支援、③働きやすい環境づくり

私たちの事業紹介 具体的な活動内容

【企業向け事業】

・外国籍人材の採用・定着支援、在留資格変更申請の支援、インターンシップ


【外国人向け事業】

・生活・就活無料相談窓口、日本語教育


【助成金事業】

・YOU MAKE ITが提供するビジネス基礎研修後に、企業での実践インターンシップを実施し、マッチングすれば内定に至るスキームです。休眠預金を活用した「キャッシュフォーワーク2020」の助成を受け、展開しています。


【働きやすい環境に向けた取り組み】

・外国人の情報プラットフォーム 「つる(https://tsuru81.jp)」を運営。2021年4月時点で、41の国と地域からのアクセスいただいています。

・外国人向けの食料支援・健康相談の実施。食料支援と保健師による健康相談。賛助企業、ボランティアスタッフの協力をいただきながら実施しています。

・community day "neighbors"を開催。外国人が誰でも理由なく立ち寄れる場を提供しています。外国人支援の場であると共に、日本人の地域住民の参加も促し、双方向に理解し歩み寄る、統合社会の促進も目的としています。

・週2回の世界中と繋がるオンライン交流会の開催。コロナ禍で学校に行けない外国人留学生や、世界中に存在する日本での就学・就労を目指す外国人向けに、オンラインで日本語コミュニケーションを学ぶ交流会。


歴史 きっかけ・経緯

2018年、ベトナム国立工業大卒の日本語学校に通う留学生16人との出会いがきっかけでした。

約半年間、彼らの就労支援を行い、結果全員が日本企業のエンジニアとして内定をもらい入社できました。

在留資格の許可が出た際の彼らの笑顔を忘れたことはありません。

また、同時に彼らの口コミや、SNSからの問い合わせが増えてきて、

外国人が安心してはたらくことができる土壌を作ることが我々の使命だと思い、活動を本格的にスタートしました。

任意団体として活動していましたが、2020年3月から新型コロナウイルス感染拡大の影響により、

外国人就業者からの解雇の相談、外国人留学生からの内定取り消しやアルバイトのシフト減、

その後は生活費がなく困窮しているという相談内容が増える中で、

行政や企業と連携を強化し、支援を拡大することを目的とし2020年4月に一般社団法人を設立しました。

メディア掲載実績 これまでの活動をメディアの皆様にも取り上げていただきました

2021年9月1日「ABEMA TV、ABEMA TIMES、Yahoo!ニュース」

2021年8月1日〜8月31日「FUKUOKA NEXT NORMAL(天神イムズ)」

2021年6月発行「STARTUP CAFE PRESS vol.31」

2021年6月28日「西日本新聞【やさしい日本語】」

2021年6月22日「西日本新聞朝刊」

2021年6月10日「NHK福岡【ロクいち!福岡】」

2021年6月9日「Yahoo!ニュース・福岡ふかぼりメディアささっとー(読売新聞西部本社)」

2021年3月22日「Startup Blink」

2021年3月7日「Yahoo!ニュース」

2021年2月9日「テレビ朝日【テレメンタリー】」

2020年12月7日「JAPAN TIMES」

2020年11月24日「ふくおか経済【週刊経済】」

2020年9月1日「博多回回、」

2020年9月1日「朝日新聞朝刊」

2020年8月17日「YouTube【Kakeru&Loan ベトナムチャンネル】」

2020年5月14日「KBC九州朝日放送【アサデス。】」

2020年5月13日「ネパールニュースサイト【NEPARU NEWS】」

2020年5月12日「ふくおか経済【週刊経済】」

2020年5月10日「日本経済新聞-日経アジアンレビュー-」

2020年5月6日「毎日新聞朝刊」

2020年4月22日「西日本新聞やさしい日本語」

2020年4月20日「Yahoo!ニューストピックス」

2020年4月19日「西日本新聞朝刊」

2020年4月1日「読売新聞ウェブメディア【福岡ふかぼりメディアささっとー】」

2020年2月28日「NHK福岡【ロクいち!福岡】」

2020年2月14日「Grobal HR Magazine」

2020年2月1日「ふくおか経済2020年2月号」

2019年8月1日「ふくおか経済2019年8月号」

2019年7月9日「ふくおか経済【週刊経済】」

寄付の使い道 どのように貢献されるか

私たちの元には、年間のべ5000人の外国人からの相談があります。

相談内容は日本での就職、生活、在留資格に関するものがほとんどです。

しかし、面談を行うと本人たちが気づけていない課題が見え、

生活が困窮する等の危機的な状況を未然に防ぐセーフティネットの役目にもなっていると感じています。

相談に対しては基本的にスタッフがマンツーマンでチャット、もしくはオンラインで1回あたり30分程度の面談を行います。

相談は無料で行っています。いただいた支援金はこのような外国人の無料相談窓口の運営費に充てさせていただきます。

私たちの想い どのような想いで活動をしてきたか

ビジョンとミッションに我々の想いは全て詰まっております。

「外国人が安心して、はたらくことができる土壌を作る」ことが

「すべての人にとって、やさしい世界にする」ことに繋がると考え、このような社会の実現を目指しています。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

日本人と日本に来てくれた外国人が互いに歩み寄ること、

social integrationの実現を目指しています。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。

電気代から100円を寄付

かなりお得な電気料金

※大手電力会社より5%安い

御礼のメール

ご支援いただいた方には、ご契約完了後、代表より御礼メールをお送りさせていただきます。

電気申込

電気代から3%を寄付

少しお得な電気料金

※大手電力会社より2%安い

御礼のメール

ご支援いただいた方には、ご契約完了後、代表より御礼メールをお送りさせていただきます。

電気申込

電気代から5%を寄付

そのままの電気料金

※大手電力会社とほぼ同じ

御礼のメール

ご支援いただいた方には、ご契約完了後、代表より御礼メールをお送りさせていただきます。

電気申込