一人でも多くの患者さんを救うため、骨髄バンクにご支援ください!

● 公益財団法人日本骨髄バンク

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日本における骨髄バンク事業の主体として活動に取り組んでいます。

#医療・難病     #社会福祉

全国

公益財団法人日本骨髄バンク

日本骨髄バンクは、白血病などの血液疾患に対して有効な治療法である骨髄・末梢(まっしょう)血幹細胞移植に向けた患者さんやドナーとの連絡調整、ドナー募集、普及啓発、国際協力、調査研究などを行っています。

公益財団法人日本骨髄バンク プロジェクトの紹介

日本骨髄バンクは約30年にわたり、白血病などの血液疾患の患者さんを救うため、日本における骨髄バンク事業の主体として活動を続けてまいりました。

2021年4月末現在、53万人以上の方にドナー登録をしていただいており、年間1,200件の非血縁者間の移植を行っています。累計移植数は約2万5千件に達しています。

毎年新たに骨髄バンクを介して移植を希望する患者さんは2,000人以上ですが、6割程度の患者さんへの移植にとどまっており、安定的な提供体制を維持していくためには、特に若い方のドナー登録が必要です。

今後も、患者救命のために骨髄バンク事業を継続していくには、皆様の善意のご寄付が大きな力となっております。

骨髄バンクの社会的使命にご理解いただき、温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

設立の歴史 プロジェクトの経緯・歴史

■1991年12月18日 骨髄移植推進財団設立

■1993年01月 骨髄移植1例実施

■1997年01月 骨髄移植1,000例到達

■1998年08月 ドナー登録者 10万人突破

■1999年01月 移植適応条件拡大(年齢制限、HLA不一致など)

■2003年08月 骨髄移植5,000例到達

■2008年01月 ドナー登録者 30万人突破

■2008年12月 骨髄移植10,000例到達

■2010年10月 末梢血幹細胞移植を導入

■2011年03月 末梢血幹細胞移植第1例実施

■2013年10月 法人名を「公益財団法人 日本骨髄バンク」に変更

■2014年01月 「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進の関する法律」が施行

■2014年04月 同法律に基づく骨髄・末梢血幹細胞提供あっせん業者の許可取得

■2016年04月 「再生医療用iPS細胞ストック」に協力開始

■2016年10月 骨髄・末梢血幹細胞移植例20,000例

■2019年02月 競泳選手の白血病公表によりドナー登録者急増 ドナー登録者50万人突破

■2020年08月 末梢血幹細胞移植1,000例到達

寄付の使い道 皆様からいただいたご寄付は、ドナーを募集するための登録会開催、講演会などの普及啓発活動、移植・提供までのコーディネートなどの費用として生かされています。

詳しくは骨髄バンク公式サイト 募金のお願いをご覧ください。

https://www.jmdp.or.jp/help_us/about/index.html

代表者の想い

当法人は平成3年12月に「財団法人 骨髄移植推進財団」として設立され、以来30年にわたり、白血病などの血液疾患の患者さんを救うため、わが国における骨髄バンク事業の主体として活動を続けてまいりました。

平成24年「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律」の制定を契機に、平成25年10月に「公益財団法人 日本骨髄バンク」と名称を改め、平成26年4月に法律に基づく骨髄・末梢血幹細胞提供あっせん事業者の許可を得て、現在に至っています。

ドナー登録が53万人を超え、骨髄バンクで骨髄・末梢血幹細胞移植を希望する患者さんの9割以上に少なくとも1名以上のドナーが見つかるようになりましたが、そのうち6割程度の患者さんしか移植を受けることができません。

近年、臍帯血移植、血縁者半合致移植など、移植方法が多様化しています。その中でより患者救命に資する移植手段となるべく、「コーディネート期間の短縮」と「若年層のドナーリクルートの拡大」を大きな2つの柱として取組みを強化してまいります。

最後の言葉 私たちから伝えたいこと

当法人が国民の負託に応えて患者さん救命のため骨髄バンク事業を継続していくには、国民の皆様の善意の寄付金が必要不可欠です。

骨髄バンクの社会的使命にご理解を賜り、温かいご支援ご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。

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