子どもたちのだんらんを作り出すこども食堂を開催!

● 水島こども食堂ミソラ♪

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水島こども食堂ミソラ♪では、子どもたちのだんらんを
作り出す活動に取り組んでいます。

#子ども・教育     #まちづくり

再生可能エネルギー

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水島こども食堂ミソラ♪

水島こども食堂ミソラ♪では、現在、水島にオープンした常設の居場所『ハルハウス』を活用し、食材をお渡しするフードシェア会やお茶とお菓子でお話を楽しむ、だんらんの会を開催しています。

水島こども食堂ミソラ♪とは? プロジェクトの紹介

水島こども食堂ミソラ♪では、現在、水島にオープンした常設の居場所『ハルハウス』を活用し、食材をお渡しするフードシェア会やお茶とお菓子でお話を楽しむ、だんらんの会を開催しています。

設立の歴史 プロジェクトのきっかけ・経緯・歴史

設立(2017年1月準備会スタート)に至るまでには、中心スタッフとなるメンバーが岡山にある子ども食堂を見学したこともありますが、なにより水島という地域の特性や、メンバーひとりひとりの想いがありました。 

スタッフの中には、子育て支援や高齢者のデイサービス、元看護師や保育士を経験していた者もおり、地域の人たちの居場所となる取り組みの必要性を感じていました。

(2017年8月プレオープン)

活動実績 プロジェクトの活動実績

過去にはひと月あたり約1回のペースで子ども食堂を開催し、

50〜60人の参加者と食事をともにしてきました。

その際には、地域の大人も子どももみんなが集まり、それはまるで大きな家族や親戚の集いのようでした。

代表者の想い これまでどのような想いで活動をしてきたか

かくいう自分も、困窮家庭の学習支援員を経験していたこともあり、食べものに困る家庭や居場所のない子どもたちを目の当たりにすることが多かったのです。

「このままでいいのだろうか?」「今の社会で信じられているものが、本当の豊かさだろうか?」何度も考え自問しました。そして、決めました。

本当の意味で心から豊かだと思える社会を作ろう。そのための取り組みとして、子ども食堂を始めよう。

2021年現在では、コロナ禍の影響もあり、初めに書いたような活動を行なっています。

みなさんの元にあたたかいニュースを届けられるよう、またエネルギーファンディングをきっかけにそんなニュースを一緒に作れるよう頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

「代表・井上正貴」

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